はるばるウチまで訪づれてくださったのは
アメリカのミネソタ州から来られた方でした。
女性2人で、一人は純粋の日本人で日本語分からない人、
もう一人は国籍不明(のような)アメリカの人。
で、国籍不明(のような)人は
チェックインのとき名刺をくださったのですが、
なんとペインター(画家)の方でした。
しかも随分とガタイがよろしい。
タテもヨコもかなりのもので私をはるかに凌駕しとります。
(わたしがそんなに大きくないとうのもありますが・・・)
名刺を見ると、なんか前衛的なタッチの画風で
わたしは好みではないけど、一応 Beautiful ! と賛辞。
さっそく名刺の情報をもとにググってみると
地元ではそこそこ名の通った方みたいです。
彼女の写真や一緒に活動に参加している人の写真も載せられ
結構の作品が掲載されていました。
仲良くなるとなぜか夕食招待です。
今回は卵どんぶりで和気あいあいと今日あった出来事を
語り合います。お連れの彼女は自分のルーツを探しに
来島したのもあったのですが、どうやら手掛かりがあったようです。
お別れは正しいハグの仕方を教えてくださいました。
なるほど実際にやってみると難しいものなんですね(^^;
巨体と似合わないくらい小さな車で
次の目的地に向かったのです(*’ω’*)